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東京都及び東京文化発信プロジェクト室との共催で、三年間にわたり上演した『東京の条件』の戯曲です。

 

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目次

『戯曲|東京の条件』

はじめに   

3

【戯曲|東京の条件】   

9

1幕 制作者の憂鬱 || 作品の計画 

1場 嘔吐

2場 目的 東京に必要な「公共の戯曲」を作る。

3場 目標 ハンナ・アレントの『人間の条件』を戯曲とし、「まちから創る」を演出法とし、東京を舞台に公共を実装する方法を模索する。

4場 東京の条件

11

2幕 当事者の限界 || 活動による組織

1場 『まちから創る』

2場 『act』

3場 『LOBBY』

4場 『会/議/体』

27

3幕 消費社会の境界 || 集団の調査

1場 『会議体』

2場 『突撃!あなたのまちの住み開きフィールドワーク東京編』についての覚え書き

3場 『こどもkichi』

4場 『share soup three weeks』

45

4幕 企画者の美学 || いきと仮設技術

1場 『ゆっくり考えたい』

2場 『仮設技術といきの美学』

3場 『ハンナ・アレントと九鬼周造を出会わせる』

63

5幕 生産者の条件 || 東京の公共

1場 『シェア大学(仮)準備室』

2場 『TAble』東京における、可能なる公共モデル

3場 『テーブルを仮設する』

95

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【『戯曲|東京の条件』を読む】  

111

所感 | 岡田利規                 

112

演出プラン | 篠田千明 

120

『東京の条件』に寄せて | 成河 

141

演劇による『私』の解除 | 大山顕

161

ひと・まち育みのコミュニティデザインの方法:「まるテーブルモデル」の提起 | 延藤安弘

169

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あとがき

184

解説 戯曲と公共をめぐって | 坂倉杏介

188

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編集:齋藤恵太(渋家)、羽鳥嘉郎、井尻貴子、大川原修平、東京アートポイント計画(森司、坂本有理、三田真由美)

翻訳:片桐聡

装丁:飯田将平

装画:三宅瑠人

印刷・製本:高速印刷株式会社

発行:東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)

2013年

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